ここから本文です。

電子見積業務支援サービス Profair

「相見積」「見積徴収」「一般入札(1回入札)」「リバースオークション」「ランキングリバースオークション」の5つの入札機能から成る電子見積業務支援サービス『Profair』。特に利用が多い「リバースオークション」は競り下げ式オークションにより公明正大な取引を実現し、これまで官公庁や国公立大学から公営企業・民間企業まで、豊富な導入実績を有しています。
  • 相見積… サプライヤーに金額表示せず落札処理まで行う価格徴収
  • 見積徴収… 落札処理をしない価格徴収
  • 一般入札(1回入札)… サプライヤー同士の金額・自社順位は見えない1回のみの入札
  • リバースオークション… サプライヤー側に最安値第1位の金額が表示され競り下げられる入札
  • ランキングリバースオークション… サプライヤーの自社順位が表示され、競り下げられる入札

Profair 3つの特徴

■コスト削減
特別なシステムを導入せず調達業務を遂行できるほか、複数のサプライヤーにより競り下げ方式で何度も入札されるため、サプライヤーの調査・選定や、専用システムの同丹生、調達・購買業務などの各種コストを削減できます。

■見える化
「いつ、どのサプライヤーに、いくらで入札されたのか」、案件単位で履歴を管理できます。
価格交渉経過を保持し、実績データは事後に取り出すことも可能なため、調達業務の見える化を実現します。

■公平性確保
バイヤーが提示した条件の下、リアルタイムで公開されながらオークションが行われるため、サプライヤー間の公平性を保ち、公明正大な取引を実現できます。
また、入札履歴がすべて記録されるため、透明性も確保できます。

Profair サービスイメージ

こういった課題を解決いたします

  • サプライヤー選定から相見積、価格交渉の手間を省きたい
  • 調達業務を一元管理し、業務コストを削減したい
  • 短期間で最適価格の調達を実現したい
  • 案件ごとの調達履歴を残したい

導入実績

官公庁(中央省庁含む)、国公立大学、私立大学、民間企業 他

利用環境

バイヤーとサプライヤー様のマーケット「日本オープンマーケット」でお取り引きいただきます。

OS:Windows及びブラウザ:
Microsoft Edge (Chromium)、Google、Chrome、FireFox、Microsoft Edge (Chromium)の環境さえあれば、特別な機器、アプリケーションソフトウェアは必要なくすぐに利用可能です。また利用料も定額のため、安心してご利用いただけます。

公明正大な調達を求めるバイヤーと優良サプライヤー様のマーケット