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最近の業績は?

売上高は、クリエーション事業においてキッティング支援や通信キャリア向け月額コンテンツ等の減少により10.7%減収したものの、ソリューション事業において企業のDXが推し進められるトレンドを背景に法人向け「受託開発」、人手不足問題にマッチした「業務支援サービス」、中古端末買取販売をはじめとした「端末周辺サービス」等の増加により17.6%増収した結果、前期比4.7%の増収となりました。
また、経常利益は、売上高の増収に加えて、販管費の低減等により23.5%増益しました。

尚、2024年5月期は、売上高4,500百万円、営業利益210百万円、経常利益220百万円、親会社株主に帰属する当期純利益110百万円を予想しています。

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