社長の手紙 2009年10月

1) 信賞必罰を旨とする。

当社はいまだベンチャー企業であります。従って、努力して成果をあげる方は大いに評価をしますが、努力をしない、或いは残念ながら努力をしても成果をあげるには至らなかった方には、それなりの評価しか行いません。これは創業来、当社の一貫した考え方でありまして、当然今後も、当社はこうした考え方を踏襲していきます。
たまたま、大きな失敗や過失があった場合は罰しますし、当社には、人事制度として昇格もあれば降格もあります。
こうした「信賞必罰」の基本的な考え方こそが、会社を強くし筋肉質にし、当社が社会の役に立てる基礎を作っていく、と私は考えているのです。


2) 共に苦労し共に成果を出し喜び合う。

当社は、今、誠に厳しい状況の中にあると認識しています。しかし、こうした厳しい環境だからこそ良いのだ、とも思っているのです。
厳しい環境だから、社員一人一人が努力し、共に苦労を分かち合い、少しずつでもいいので、共に前進してその成果を出し、共に喜び合えることも多いのではないかと思うからです。
どうか一人一人が「ありったけの力」を出し合って苦労し、時には涙する。そして、その成果を皆で喜び合う。こうした仕事の仕方、すなわち「衆知を集めた全員経営-感動の経営」を私は目指しているのです。