社長の手紙 2009年08月

1) 負け犬根性は捨てなければならない。

人間というものは自分を良く見せたい、少しでも良いように言い訳したいものです。
多少、我々のお客様が減っていても、案件では失注をくり返していても「我々はよくやっている。悪いのは市場だ。環境だ。お客様だ。」と責任を外に求めがちです。しかし私は、会員減や失注は謙虚に反省しこれをくり返さないよう、より大きな努力をすべきだと思うのです。
お客様が減ったり失注したりするのは、負けているのです。負けているのを、言い訳し放置してはなりません。
我々は理念ある会社です。負け犬になってはなりません。勝たなければなりません。いや、勝つためにより強く大きな、そして不断への力を払わねばなりません。


2) 努力が成果に結びついているか検証しながら歩もう。

日々皆さんは大変に頑張っていただき、職に奉じておられると思います。それは誠にありがたい。私としても心から手を合わせて感謝申し上げたいと思います。しかし日々働いていると、努力が努力のための努力、すなわち方向が全く見えないままに、とにかく頑張っているという状態になってはいないでしょうか?
働くことは尊い。だからこそ尊い労働をより価値あるものにしていくためにも努力が日々自分が描く成果に近づいているかを検証しながら、働くことが肝要であると思います。流されず、自らの意思を強く持ち、成功するため日々努力する、そういう思いを大切にしていただきたいのです。