社長の手紙 2009年01月

1) 厳しい時こそ学び味わうものがある。

私は商売でも、人生でもまた同じだと思いますが、厳しい時の事は、いつまでも覚えており、またそこから学ぶべき点も多いというふうに思っています。
むしろ困難を知り、覚悟しながらこれを乗り越えていくところに、真の人生の意味とか味わいとかが隠されているとよく感じます。
困難を困難と知り、皆で協力し、一丸となってこれを乗り越えて行きたいものです。真の喜びは、その向こうにあるのですから。


2) もう一度原点に戻ろう。

世の中が厳しい今こそ私はもう一度当社の原点を見つめ直し、これに立ち戻りたいと思います。当社には「お客様第一」をはじめとし、「我以外、皆我がお客様」「ダム経営」「赤字は罪悪」といった経営を行う上での確固たる哲学があります。
原点に戻り、我々は何をしたいのか、そのためにどのように戦っていけばいいのか、をもう一度確認するべきだと思うのです。
我々はいわゆる烏合の衆ではない。理念ある日本エンタープライズの一員であることを常に自覚しながら力強く働いていくべきだと思うのです。