社長の手紙 2008年05月

1) 終生勉強と覚悟し、精進しよう

我々は、大人になって、年を重ねれば重ねるほど、「もうわかった」と思い込み、段々と勉強しなくなってしまいます。
しかし、人生は終生勉強です。わからないことは山とあります。まず、終生勉強と覚悟し、わからないこと、劣っていることを何とか補おうと努力しようと常に心がけねばなりません。
自分はこれがあるとか、これでいいとか思っていると、人は成長しないばかりかむしろ退化していってしまいます。
逆にできないこと、わからないことを学習し勉強して年を重ねても自分のものにしようと精進し続ける人は大器晩成型と言いますか、尊敬されるに値するすばらしい人間になっていくと私は思うのです。


2) 信頼し、協力し合う仲間をベースに仕事をしよう

当社の日エン経営原則第8条にもあるように、我々は「信頼し、協力し合う仲間」という関係をベースに仕事を進めることを基本としている会社であります。
従って、その時々で考え方、歩み方に多少の違いはあっても、社員・役職員全員は互いを尊敬し、皆が会社を愛し、それぞれの立場を理解し合うことを、第一にしなければなりません。
会社が調子の良い時は、このようなことを改めて考える必要もないのです。大変な時、より頑張らねばならない時こそ、仲間同志を大切にする当社の考え方、創業からの理念を今一度読み返す必要があると思うのです。