社長の手紙 2007年05月

1) ライバルはお客様の心

我々はよく、他に競争相手を求め、そこに勝とうと努力しがちです。それは一面大切なことであるとも言えるでしょう。
が、むしろライバル心を燃やすべきは、日々刻々変化していくお客様の心にいかに我々が合致していこうか、合致し続けていられるか、であろう。結局、商売はお客様の求め(ニーズ)を100%満足させた者が勝ちます。
満足を100%に近づけていく行為が真の商行為ですから、我々は日々、お客様の心を知ることに努め、これに合致させる努力を一瞬たりとも怠ってはいけないと思うのです


2) なぜなぜを5回繰り返す

なぜコンテンツが売れない、とか、なぜソリューションが売れない、或いは利益が上がらない。
もっと言いますと、なぜその物を購入するのか、なぜプリンターや机はここにあるのか?商売とは、なぜなぜを繰り返し、その答えないしは仮説を見い出し、それに基づいて即座にアクションを行うという連続であるとも言えるのです。絶えずなぜなぜを繰り返し、この原因を見い出し、対処して改善していく癖をつけていきましょう。
実は私はこれこそが商売の真の面白味・妙味であると、いつも考えているのです。