社長の手紙 2007年02月

1) 原理原則に徹しよう。

当社の日エン経営原則の第4条にありますとおり、何事に対しても、原理原則に照らし合わせて判断を行っていただきたいと思います。原理原則に照らした判断とは『当たり前のことを当たり前に行う』そういう判断であります。
昔、我々が子供の時に言われた、「ウソはついてはいけない」、「言ったことは守ろう」、「時間は守ろう」、「他人に迷惑をかけない」など、我々の倫理観の中で当然と思われる判断をすることであります。
皆様が物事に悩む時、判断が困難に思える時に、問題をシンプルに整理し、原理原則に徹した判断をすれば、後で後悔することも少なく、会社理念にも沿い、社会にも役立つ判断が自ずからできると私は思うのです。


2) 笑顔は最高の商品。

私がとても若かった頃、期日までに提案資料ができなくて、お客様に何も持っていく物もないまま、客先に一人で乗り込まなくてはならなくなってしまった時でした。
「笑顔は商品」という内容の書物を読んで、半信半疑のまま、できる限りの笑顔で一所懸命に提案の中身をしゃべりました。
不思議なことに、その日の提案はとてもうまくいったのです。皆様には、「笑顔は最高の我々の商品である」ということを、いつも理解しておいていただきたいのです。