社長の手紙 2006年06月

1) 常に緊張感を保とう。

「商いは公事」というように、我々が働いているのは、会社のため、自分のためであると共に、社会のためでもあるのです。
ただ漫然と働くことは、会社のため、自分のためにならないばかりか、社会全体のお役立ちも低下していると言わざるを得ません。働いている事はいつも公事。笑いの中にも「ぴっと張りつめた緊張感」を持って、働いていただきたいと思います。
そうした緊張感、真剣勝負の中にこそ、休憩時間や、ちょっとしたゆとりも輝きを増しますし、そういう働きぶりは、他から見ても誠に美しい。従って、会社全体にも、良い影響を及ぼしていくと思うのです。


2) 皆で決めたことは、皆で守っていこう。

我々は衆知を集めた経営、「衆知経営」を標榜しています。皆で決めたルールや納期は、皆で守っていきましょう。
「まあ、このくらいは」とか、「ちょっとぐらい曲げてもいいだろう」という思いはますます増長し、ひいては、ルールや納期といった大事なことが、「あって無きが如き」になることがあります。
皆で作ったルールや納期は、我々皆の力でできるだけ厳格に守っていきましょう。